生ごみ処理機「Loofen(ルーフェン)」3ヶ月使い倒した本音の口コミ

クラウドファンディングサービスMakuakeで1,200万円突破し脚光を浴びた生ごみ処理機「Loofen(ルーフェン)」、興味を持っている方も多いかと思います。ですが初めての生ごみ処理機、安い買い物ではないし失敗したくないと二の足を踏んでしまいますよね。

悩んでいる人

そもそも生ごみ処理機なんて必要なの?

購入をためらう気持ち、とても良くわかります。実は私もそうでした!

ですがわが家では検討を重ね、無事購入にいたりました。

そして購入して3ヶ月が経ちましたが、結論、買って大満足しています。

購入前は生ごみ処理機に懐疑的だった夫も今では調理に出た生ごみはもちろん、子供たちの残飯もぽいぽい放り込んでいます。

購入をためらっている方は、購入の判断材料のひとつとしてこの記事を活用いただければ幸いです。

この記事でわかること

この記事では、数ある生ごみ処理機の中からLoofenを選んだ理由。Loofenを使うメリットやデメリット、購入前に気になる「ごみストレスは解消される?」「補助金はもらえた?」、購入後に気になる「コスパの良い使い方は?」についてもお答えします。

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目次

Loofenを選んだ理由

生ごみの発生源であるキッチンに置ける使い勝手

生ごみの発生源におけるのは家事導線の面から譲れない条件のひとつでした。

わが家には2才と5才のちびっ子がいるため、家事に割ける時間は限られています。

調理中は子供たちにテレビを見てもらって、存在感を消しつつ調理をしていますがキッチンから出れば、

ママ、来て~~~

つかまれば調理どころじゃありません。

忙しさに追われる毎日、やっと捻出した調理時間中ごみを捨てるためにキッチンから出るのは大きな負担になります。

そのため、生ごみ処理機は「キッチンに置けるもの」で候補を絞りました。

Loofenは5Lと大容量の商品ですが、A4のコピー用紙(210mm × 297mm)を2枚並べれたうえにすっぽり収まります。壁との間に十分なスペースを取れれば、コンセントのある場所ならどこでも設置可能です。検討の際にはA4のコピー用紙2枚が並べられるかでのチェックがお勧めです。

バイオ式のコンポスト等も気にはなりましたが、外に捨てに行くという1工程が現状の自分のキャパから考えてどうしても許容できませんでした。

いつか…という希望はありますが、下の子が小学生くらいになってからでも遅くないかと思っています。

4人家族が次の燃やせるごみまで生ごみをためられる容量

エコが目的で利用している方も多いごみ処理機ですが、せっかく買うのであれば家事を楽にしたいと思い、

「次の燃やせるごみまで生ごみをためられる容量」を必須条件にしました。

わが家ではLoofenを買うまでは山崎実業の蓋付きポリ袋エコホルダー タワーを使用していました。

こちらも使い勝手は良く気に入っていましたが、4人家族の生ごみ量だとすぐに溢れてしまうのが難点でした。

ほぼ毎日自炊なので野菜の皮が沢山でます。

また、子どもがよく果物を食べるので果物の皮や芯もかなりの量でした。

更に子どもの食べ残しもあって、1日に何度もポリ袋が生ごみでいっぱいになってしまっていました。

またゴミ箱がいっぱいになってる……

いっぱいになる都度ポリ袋を縛って大きなゴミ箱に捨てていたのですが、それが結構なストレスでした。

「ゴミ箱からゴミ箱へのごみの移動」という日々のストレスを無くすため、「次の燃やせるごみまで生ごみをためられる容量」で候補を絞りました。

私の住んでいる地域は週2回燃えるごみの日があるので、4人家族の生ごみが最大4日分入ればOKという観点で選んでいます。

Loofenは容量5L。ゴミの量にもよりますが、だいたい3~4人家族向けで設計されているため、希望にぴったりのサイズ感でした。

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ごみの途中投入が可能

日に何度も生ごみが出るため、ごみの途中投入ができないと生ごみ処理機に入れるまでの間の仮置きが必要になると思い、条件にしました。

「ゴミ箱からゴミ箱へのごみの移動」が「仮置き場からゴミ箱へのごみの移動」に代わるだけでは、回数が減ったとしてもストレスを感じると考えたためです。

<わが家の夕食準備時のLoofen使用例>

・米を研ぐ際にシンクのごみ受けに生ごみを見つけ投入

・調理開始時には中のバスケットを取り出し、その上で皮むき

・食後には子ども達の食べ残しを投入

・デザートの果物の皮を投入

・冷蔵庫に隠れていた消費期限切れのかまぼこを投入

Loofenは生ごみが出る都度ゴミ箱感覚で使えるため、使わない日はありません。

その点でも、ごみの途中投入が可能という条件は譲らなくてほんとうに良かったポイントです。

投入できないものが少ない

子どもが間違って投入できないものを入れての故障を避けたかったため、投入の制約が少ないものを探しました。

骨や貝殻などの硬すぎるもの。つまようじやラップ、輪ゴムなどの生ごみ以外のもの。

生ごみ処理機の中にはそういったものを投入不可にしている機種もあります。

投入に制限を設ける理由としては、ざっくり言えば故障防止です。

ですがこれらは、子どもが「ごみ捨て」という善意で生ごみ処理機に入れてしまうリスクが高いものです。

お手伝いのつもりで、味噌汁のお椀に残った貝殻を入れて生ごみ処理機を故障させた子どもを叱りたくない。

そんな思いもあり、投入できないものが少ないLoofenを選びました。

Loofenは日常の投入リスクが少ない「火種が残っている焦げた食品、化学物質、引火性の物質」しか投入NGにしていなかったのはポイントが高かったです。

助成金の対象

居住している市で助成金の対象となったのも、購入を後押ししました。

もともと生ごみ処理機に興味はありましたが、生活必需品ではないため値段の面で二の足を踏んでいました。

ですが居住している市で最大15,000円の助成金が出るということがわかり、Loofenが購入候補に入りました。

私の住んでいる市ではおおまかに下記流れにて申請を行いました

購入
購入前の流れ

・市のホームページまたは電話にて助成金を申し込み

・応募者多数にて抽選

・市より当選者に申請方法の説明書き、申請用紙着(申請期日あり)

・購入商品が助成対象になるか/助成金額も含め要件を確認、購入商品確定

購入
購入後の流れ

・領収書を発行

・市の申請用紙を記載、必要書類を貼付

・期日必着で申請用紙を送付

・市より助成額決定の通知着

・助成額が口座に振り込まれる

申請後はおよそ1か月後に指定口座に助成金が振り込まれました。

私の住む地域では、助成金を申し込み後に生ごみ処理機を購入しないと助成金は支払われない仕組みでした。

居住地域によって申請方法や対象機種、助成金振込までの期間が異なる可能性があります。
詳しくは「住んでいる市区町村+生ごみ処理機+助成」で検索してみてください。

他候補として挙がった生ごみ処理機

パリパリキュー

パリパリキューは私が初めて生ごみ処理機に興味を持った商品です。

トリコロールのデザインと大きなタンブラーのようなフォルムを見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

パリパリキューはLoofenと同じ乾燥型の生ごみ処理機です。

魅力に感じた点はLoofenとも共通していますが、

・ごみの分別不要

・専用バスケットに生ごみをぽいぽい投入できる(パリパリキューの場合はバスケットを三角コーナーとして利用)

手軽さと故障リスクが少なそうな使い勝手はとても魅力的でした。

選択しなかった理由

・1~3人向けで4人家族には容量が不足していた

・パリパリにしようとすると約7時間10分(パリパリキューライトPLC-35の場合)かかる。途中投入不能なのでその間生ごみの仮置きが必要になる

こんな方におすすめ

・3人以下のご家庭

・朝晩の調理時など固定のタイミングでしか生ごみは出ない

・生ごみ処理機からゴミ箱にごみを捨てる回数は気にならない

容量がご家庭の生ごみ量に合えば、

朝~夜は専用バスケットを三角コーナーとして活用 ⇒ 寝る時に本体にセットし乾燥 ⇒ 翌朝乾いたゴミをゴミ箱に入れ再び三角コーナーへ

というルーチンができるので使いやすい商品だと思います。

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ナクスル(NAXLU)

ナクスル(NAXLU)はLoofenやパリパリキューとは異なり、ハイブリッド式の生ごみ処理機です。

ハイブリッド式の生ごみ処理機は、生ごみを乾燥することで臭いを抑え、微生物が生ごみを分解することで堆肥化するという特徴を持ちます。

ナクスル(NAXLU)はコンセントを繋いだら、あとは屋内でごみ箱同然ごみを入れるだけで堆肥を作ることができます。

また、内容物が境界線まで溜まったら取り出す方式ですが、内容物は高密度の堆肥となっています。

さらに、毎日500gの生ごみを投入し続けても2か月に1度しか取り出す必要がないため、家庭菜園をしていれば堆肥が増えすぎて困ることもありません。

生ごみのごみ捨てストレスが限りなく少なくなります。

選択しなかった理由

・投入不能なものが多い(貝殻、豚や牛の骨、割りばし、ビニール、プラスチック、ゴム等)

・堆肥を使うほど家庭菜園をするか不明

・堆肥に使わない場合、土の処分が面倒(私の住んでいる地域では少量であれば4週間に1度の燃やせないごみで処分可能)

・値段が乾燥式より高額

こんな方におすすめ

・家族全員がしっかりゴミの分別を行える家庭の方

・家庭菜園を楽しんでいる方

・予算に余裕のある方

わが家も下の子が小学校中学年くらいに成長し、家族で家庭菜園を趣味にできていれば欲しいなぁと夢見ています。

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Loofenを買って気が付いたメリット

生ごみを捨てるのが家族みんなの仕事になった

Loofenを購入するまで生ごみを捨てるのはほとんど私の仕事でした。

その理由としては、旦那さんが仕事で家を空けていることが多く、下記すべてをワンオペで担っていたからです。

Before

調理

調理をすれば野菜の皮などの生ごみが出ます。ポリ袋に捨てて、ポリ袋がいっぱいになればそれを別のごみ箱に捨てるのはほぼ毎回私の仕事でした。

子どもに果物をねだられる

お菓子よりも果物を頻繁に購入しているのですが、子どもたちは皮をテーブル放置が多いです。都度声をかけますが以前は生ごみ用のごみ箱が子供の手の届きにくい位置にありました。そのため、バナナの皮などが直接ゴミ箱に捨てられたこともあり、虫が湧くのが怖くて次第に私が全てやるようになっていました。

食後の後片付け

お皿を下げるところまでは子どもがやってくれることもありますが、残飯の片づけまではやってくれません。残飯を捨てるのも私の仕事になっていました。

結果、生ごみは私にとって大きなストレスになっていました。

Loofenを購入してからは、意識的に分担を変えてストレス解消を図りました。

After

調理

玉ねぎなど簡単な皮むきを子どもに任せてみて、「皮はこのバスケットに入れてね~」と依頼。子どもが対応できないもののみ私が担当しています。

子どもに果物をねだられる

バナナなど皮つきで渡す果物は「食べ終わったら皮は白い箱(Loofen)の中に入れてね~」で対応。事前に皮をむくものだけ私が担当しています。

食後の後片付け

子どもがお皿を下げる際に「残したご飯は白い箱(Loofen)の中に入れてね~」で対応。シンクのごみ受けに残ったゴミのみ私が担当しています。

大きなストレスだった生ごみをすてる作業が家族全員の仕事になり、とても楽になりました。

もし生ごみを捨てるのが家族の誰かひとりの仕事になっているようなら、ぜひLoofenを導入してみてください。

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Loofenを使うデメリット

完全な無臭ではない

無臭を求めて生ごみ処理機を購入する方もいるかと思うので初めにお伝えしますが、完全な無臭ではありません。

Loofenの売りのひとつである活性炭フィルターのおかげで、「くさい!!」と顔をしかめるようなにおいはしません。

ですが、「干し椎茸」や「干し芋」をイメージすればわかる通り、乾燥したからといって食べ物は完全な無臭にはなりません。

Loofenも蓋を開ければ食べ物が乾いたような香りはしますし、蓋を閉めていても醤油の香ばしい香りを感じることがあります。

完全な無臭を期待する方は、多少においはある旨を理解した上での購入をお勧めします。

消耗品によるランニングコストが高め

3ヶ月~6ヶ月程度の頻度で活性炭フィルター(税抜3,080円※公式サイト参照)を交換必須です。

最高で年4回の交換、年12,000円強かかるのはネックです。

ただ、実際に3ヶ月使い倒しての体感ですが、現時点では臭いはあまり気にならずまだフィルター交換の必要性は感じていません。

年2回であれば年6,000円強のコストです。

この程度なら私自身は、Loofenの恩恵を考えれば許容できる金額だと思います。

また、公式では日々のお手入れやゴミ捨てを楽にするアイテムとして、バスケットカバー(20枚入)税抜2,280円を勧めています。

週2回ごみを捨てる場合、都度交換する想定だと2か月に1回の購入が必要となりこちらも年12,000円強かかってきます。

ですがある程度強度のあるものなので、都度交換する必要はないと思います。

また、私自身は購入時点で付属されていたバスケットカバーを使い切ったのちは、家にあるもので代用しているので購入していません。

次の項目で私が実践している、消耗品のコスト削減方法を紹介しますが、生ごみ処理機本体を買うので精一杯。消耗品代は1円も出したくないという方はおすすめしません。

生ごみ処理機の多くは消耗品が必要です。乾燥式であればフィルター、バイオ式であればバイオ材、ナクスルもバイオ材やUVランプを消耗品販売しています。そのため消耗品NGの場合は生ごみ処理機購入自体を見直す必要が出てきます。

コスパの良い使い方

においの強いものの投入は避ける

これは効果があるとは断言できませんが、活性炭フィルターに強いにおいをつけないために実践しています。

具体的には、納豆、キムチ、カレー、焼き魚、に関しては購入以降一度も投入したことがありません。

また、うっかりカビさせてしまったものや腐ったものに関してもにおいが強いため投入していません。

それが功を奏してか、購入後3か月が経過した今もフィルターのにおいは気になりません。

消耗品「バスケットカバー」は身近なもので代用

バスケットカバーはキッチンペーパーやティッシュペーパーで代用しています。

また、ティッシュペーパーは給水量に難があるのでキッチンペーパーの方がお勧めですが、ティッシュペーパーでも問題なく使えています。

専用バスケットは生ごみを捨てれば多少汚れますが、生ごみ用のごみ箱のように汁がもれていてヌメヌメだったり異臭がするわけでもないので、軽く水につけて食器用洗剤で洗えば問題ありません。

キッチンペーパーも普通の薄手の安いものを使用していますが、まったく問題はありません。

キッチンペーパーやティッシュペーパーがなくてもLoofenは使用できますが、細かな残飯や汁がバスケット底にこびりついて洗う手間が増えるためお勧めしません。

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まとめ

まとめると、Loofenは以下の特徴を持つ生ごみ処理機です。

スペック

・A4コピー用紙2枚に収まるサイズでキッチンに設置可能

・4人家族が次の燃えるゴミの日まで生ごみをためて置ける容量

・ゴミ箱のように生ごみの途中投入が可能

・基本的に何でも投入できるので、子どもが間違って壊す心配が少ない

メリット

・居住地域によっては助成金の対象

・パリパリキューより容量が大きく、途中投入もできる

・ナクスル(NAXLU)より何でも入れられて、金額も手ごろ

・小さな子どもも含め、みんなで生ごみを捨てるようになった

・完全な無臭ではないが購入3か月時点で臭いは気にならない

補足

・消耗品は活性炭フィルターがあればOK、交換頻度を抑えるためににおいの強いものの投入は避けた方が無難

・バスケットカバーはキッチンペーパーやティッシュで代用可能

Loofenを買ってから、

・繰り返し生ごみを捨てる
・気が付けばゴミ袋から汁が漏れている
・ゴミ箱を開けた時にもわっと生ごみくさい
・生ごみ用ゴミ箱はいつもヌメヌメしていて触りたくない

などのストレスから解放されました。
これらのストレスを感じている方なら、Loofenはとてもお勧めです。

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